じょい

奇蹟がくれた数式のじょいのレビュー・感想・評価

奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)
3.5
数学の専門の知識は無くとも、ラマヌジャンの苦労や感動、そして非凡さがビシビシと伝わる。

故郷の寺院の床に数式をいつもいつも書き続けていたシーンや「自分には妻と数字しか無い」といった描写から、その人のなかで何か一本、大きな筋が通ってる人は、やはり惹かれるものがあるなあと再認識させられる。
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