やっと視聴。そしてお久しぶりです……レビューさぼってます……😱
ミュージカル映画はそんなに得意ではないと思ってるんだけど、これはすごく見やすかった気がする。
その理由の一つ。やっぱり音楽が良いから!作中前半の役者の主人公たちのタップダンスの小気味いい音とリズム感のいい音楽たち、クラッシックジャズとの組み合わせの良い音楽も聴いていて楽しくなりました!
あと、全体的に音楽が流れるシーンの背景が絵っぽいというか…立体感がないというか…多分役者にスポットライトをあてて背景も綺麗に写すとなるとそう見えるのかも。それがスクリーンで見る舞台、という感じがしました。良い悪いとかじゃなく、そう見えた、という感じ。薄暮時の赤と青のグラデーションの空がめちゃめちゃ綺麗!
ミュージカル恋愛映画だからどうせずっとハッピーな感じなんやろて思ってた私よ、、、馬鹿野郎め………
ネタバレになっちゃうのであんまり言わないけど、、、予想してたのと違うエンドでして……せつねえ……せつねえよ………あれ、これってネタバレ?自衛してください。でもまじで音楽は楽しい!!音を楽しめる作品です!
勢いで書いてるからあとで推敲するかも笑
あと30本くらい溜まってる…うぉおレビューするぞ………