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ラ・ラ・ランドのchaのレビュー・感想・評価

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)
3.8
恋とjazz
都度ミュージカルで高揚・刹那を表現されるので観てる側も分かりやすく気分が高まる。基本うまくいかない主人公2人だけどお互いやりたいことをしながら恋の時間を楽しむ、そんな恋愛生活憧れる。 

jazzは一重にリラックスではない。グルーヴを通して各パートの楽器が己を主張し合うものでもあり、そこから新しい刺激が生まれる。そう捉えるセバスチャン(ライアンゴズリング)
そんな彼がとにかくセクシーでかっこいい映画でもある。
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