旅先のホテルで鑑賞。
冒頭から引き込まれて、主演の2人がかわいい!
季節で場面が変わるのも、飽きずに観続けられる工夫があって素敵。
ラストはあれが正解で、あのラストでないとこの作品はダメなんだろうけど、あのラストを受け止められるようになる日はいつかくるのかしらん。
エマストーンは何度もみてる『ゾンビランド』の頃のイメージで、歌もダンスも出来るなんてしらなかったぞ!と成長した姿にホロリ。
ライアン・ゴズリングは、『ラースと、その彼女』のイメージしかないので、捨てたダッチワイフをまた拾う想像をラストしてしまい、かなしみ。