口が聞けない俳優志望のダヌシュは、声だけが良い浮浪者のアミターブバッチャンに自分の声になってもらう。すると一躍スターになるが、同時にアイデンティティの危機が襲い、2人は反発し合う。

役名が役者と同じだから分かりやすい。
シュルティハーサンの妹アクシャラハーサンの映画デビュー作でもある。見た目は姉同様にかわいいけどボーイッシュな役柄だったし今後に期待。

『パッドマン』の監督なので当然面白いけどボリウッド大作と思えない悲しい結末にはモヤる。その後の物語も見たい。

• #愛しのインド映画

ドラえもん声はのぶ代さんじゃなきゃダメ！そんな話。

生まれつき声が出ないダニシュは映画が何よりも好きで俳優になることを夢見ている
けれど、いくら演技が良くても声が出ない
忍び込んだスタジオでアシスタントとして働いていたアクシャラの助けで誰かの声を借りて発するテクノロジーを手に入れる
探して見つけた美声の持ち主は、嘗て俳優だったが落ちぶれたアミターブ・シンというおじさん
２人はコンビを組んで映画界のスターを目指す……

ダヌシュさんの熱意溢れる演技にアミターブさんの美声が何より見所
ヒロイン、アクシャラ・ハーサンの女性像もまた新しい

皆ファーストネームをそのまま使ってるから混乱しなくていいな

これ日本に来ないかなぁ
凄くいい！

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