このレビューはネタバレを含みます
空の現金輸送車を盗む
アジトが凄く系統立てて組織立っている感じよね
アメリカのこういう街って、何かあると直ぐに犯罪に巻き込まれそうよね
刑事がイカつ過ぎてどちらが一味の人間か分からへんな(笑)
紙幣の番号が全て登録されてて、世界のどこで使っても分かるってホントか?
バーテンダーのドニー、出前届けるのにあんなにあっさり連邦銀行に入れるんやね
ニックとメリーメンが鉢合わせたのはストリッパーを通じて偽情報流すため?
張ってる中で計画変更、してやられたよね
交渉役の警官が間抜け過ぎて笑える
「もう少し時間が掛かる」て見え透いた言い訳
と思ったら本命の連邦銀行へ
FBIに「ここは任せた」て間抜けよね
バーテンダーのドニー、連邦銀行でめちゃ窃盗させられてるやん
運転手じゃなくなってるやん
あんな渋滞の中で銃撃戦始めたら逃げられないのにね
「連邦銀行が事前に手を打っていた」がよく分からん
事前に知ってたてこと?
最後に本当の黒幕がバーテンダーのドニーだった事が明かされるみたいだけど、本編見てもよく分からず、ネタバレサイトを見てやっと整理出来た
この辺りをもう少し分かりやすく描いてくれたらもっと評価高かったのに
最後の回想シーンでドニーがメリーメンに親しげに話してるのか何かな?と思ってたけど、ネタバレサイトを見てそういう事ねと分かる
刑事のニックの方が粗暴な感じなので、そこまで刑事に思い入れが出来ないまま進んで行った感じ
なので、本当の黒幕ドニーが逃げてロンドンにいる結末には納得は出来ます