ザ・アウトローの作品情報・感想・評価

「ザ・アウトロー」に投稿された感想・評価

ジェラルド・バトラーのアクションなら観ないはずがないです。しかし今作は意外とストーリーが練られていました。時間も割と長く、少し中だるみしてしまいましたが、ラストは驚かされました。
痺れた。強盗犯たちと不良刑事のハードボイルドに過ぎる男臭いやり取り。『ヒート』を思わせる街中で繰り広げられる激しく激しく壮絶な銃撃戦。どこを取ってもかっこ良すぎて痺れる。これはちょっと思いがけない傑作!
スガル

スガルの感想・評価

3.9
楽しめました。
考えれば正統派アクションなんだろうけど、この簡単そうなことが他の映画ができてないのが不思議に思えました。
この映画はシンプルだけど心にズシズシきました。
こういう映画が増えて欲しいです。

後半の対決も気持ちあがりましたね。

ラストは変な謎解きみたいなのあって、そこはどうなんでしょう。そういう映画は過去にいくつかあったけど安っぽいやつだから。
それなくても充分楽しんでたんですよ。
ヒートはあんまり憶えてないですけど一本筋は通ってたってことですかね。

登場人物に感情移入させることをちゃんと考えてるのがいいと思いました。
ジェラルドバトラーと娘のところ胸がキューンとしました。
娘の彼氏が来るところとかも。

ジェラルドバトラーはいいイメージなかったけどひさびさにかっこいい男を見ました。
色んな面で『ヒート』を連想するが、こういうのは無条件でアツくなるからしょうがない。

まず本作は警察側と悪党側の対比と描き方が印象的で、悪党側はともかく警察側ですら不良集団のような雰囲気を醸し出しているので、「正義vs悪」というよりも「悪vs悪」という構図の方が似合っているようにも思える。

これには主人公の保安官を演じたジェラルド・バトラーが大いに貢献していて、あの筋肉モリモリ&顔圧の凄まじさ、そして正に不良っぽいキャラクター像が警察側の「不良集団感」みたいなのを見事に引き上げている。
また、彼の男らしさというのは素晴らしいもので、「漢」という字で記すのが相応しい存在だった。個人的にはあの鍛え上げられた上腕二頭筋が最大限際立つ「半袖+タクティカルベスト」というファッションが超好きだ。彼になら殺されても良い。

両陣営それぞれの親玉であるニックとレイの関係についても印象的だった。
時には鉄板焼き屋で、またある時には射撃訓練場でなど、実際に対決をする前から何度も出会い、しかしお互い敵同士であるにも関わらず衝突は起こらないというのは『ヒート』を思わせる。
あの映画同様、全く理解し合えない敵同士という訳ではなく、実際にはお互い通じ合う何かがあるのだろう。この関係が非常に男らしくて堪らない。

そんな関係がついに終わりへと動き出すクライマックスの銃撃戦もまた素晴らしい。
こちらもまた『ヒート』を思わせるリアルな銃撃戦なんだけど、フィールドが「渋滞の発生している高速道路」というL.A.が舞台であることを意識させながらも、「将棋のように端から両者が攻めていく」という戦法の新鮮さがあったのも面白かった。

こんな感じで、男くさいキャラクターに燃えるドラマ、細かい銃撃戦の描き込みによって、心が未だに中学生な私はかなり楽しめた。
NF

NFの感想・評価

3.3
荒っぽい刑事たちと沈着冷静な強盗団
両者のバランスが取れていて互角の頭脳戦的展開で、対決に向かうまでの追い詰め方も良いんだけど、どうしてもヒートの劣化コピーにみえてしまう
あとラストがとってつけた感じで何か嫌い
ヒートに負けを認めてるみたいで。
2つの視点を楽しめる。一風変わったクライム・サスペンス!!

【賛否両論チェック】
賛:追う刑事と狙う強盗団。2つの視点から楽しむことが出来る、重厚なストーリーが印象的。意外性のあるラストも、サスペンス好きには嬉しい。
否:展開がかなり複雑なので、観ていてかなり頭を使いそう。よく分からないと痛快さが感じられない。

 片や、治安を守るために悪には容赦ない重犯罪特捜班のニック。そして片や、名うての強盗団のメリーメン。1つの映画として二者の視点を楽しむことが出来るのは、それだけで重厚さを感じさせる内容です。やがてそれぞれがそれぞれの大義の下に、その運命を交錯させていく様は、観ていて思わずハラハラさせられてしまいます。
 ただ難点としては、メリーメンの計画がかなり複雑なのに、観ている側にはほとんど説明してくれないこと。なので、
「えっと・・・ここがこうなって、結局・・・こういうこと?」
と、勝手に頭の中で考えるしかないので、あまり痛快感がないかも知れません。
 とは言うものの、クライマックスの銃撃戦からの驚きのラストは圧巻です。最後に笑うのは果たして誰なのか。サスペンス好きは必見の作品といえそうです。
グルー

グルーの感想・評価

4.1
この映画のスコア低い方が多いから期待していなかった…からなのかな?とても面白かったです^_^

ジェラルド・バトラーも髭面でムキムキ💪でカッコいい、笑っちゃうくらいのムキムキマン達の犯罪グループでリーダーのパブロ・シュレイバー!も魅力的で良かったです!
頭の良い人達の激しい攻防は見応えありで時間も長くは感じませんでした、壮絶な銃撃戦は映画館での鑑賞でないと感じられないリアルさ!で凄かった。

最後も思わぬ展開が、、、大満足です!

このレビューはネタバレを含みます

劇場で見れてよかった。役者は全員カッコエエ!
プログラムは銃器紹介など欲しかった。
ラストは急でびっくり。そーゆー話!?そんな匂い一切しなかったけど。
ユージュアルや真実の行方の様な運びあったのかな?パッケージ化したら見てみようかな?
Miyuki

Miyukiの感想・評価

3.6
終わる前に映画館で観れた~🎵
最後の銃撃戦はやっぱり大画面で観ると迫力あるね。
警察側と強盗側両方の視点でストーリー進むから面白い。
ってジェラルド・バトラー見てるとどっちが強盗側か分からなくなる(笑)
kit2791

kit2791の感想・評価

3.6
ザ・アウトロー 鑑賞

年間2400、週44、1日9、48分に1回…
ロスアンゼルスで起こる強盗の件数ー
映画はこの一文から始まる

頭脳派強盗団VS無法者刑事

強盗団が狙いを付けたのは強盗成功率ゼロ、連邦準備銀行ロス支店だった
刑事達は奴等を阻止出来るのかー?

まさかのラストにヤラれた🤭
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