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500ページの夢の束のWAKOのレビュー・感想・評価

500ページの夢の束(2017年製作の映画)
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少女の成長物語であり、ロードムービーである。
どんな人間にだって、信じて理解しようとしてくれる人がいるだけで、勇気が持てるし成長できる。
ラストの投函シーンに、機転効きすぎやろ!とクスッと。
どんなミッションも柔軟さと機知で乗り越えられたら人生豊かになる!
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