ほのか

500ページの夢の束のほのかのレビュー・感想・評価

500ページの夢の束(2017年製作の映画)
3.9
自分ができうる限りのものを書いた。
それをみてもらうチャンスがほしいだけ。
そのためにできることをしただけ。
楽な方法ではなく、自分が思いつく方法をとる。
それは人より少し遠回りだったけれど、
そんな彼女だから見えていた世界がある。
人が紡いだ物語は、たしかに人を繋ぐものになる。


い、いぬめっちゃかわい〜〜〜〜〜〜〜!!!!
めろめろになっちゃうよ〜〜〜〜!!!!

最後、彼女が着ていたセーターがボーダーになってたのみて泣いてしまったね…。
ルーティンを守る彼女も決して同じ毎日を繰り返してるわけではない。