（ネタバレ一切なし）
この映画の素晴らしさやメッセージ性、さらになぜ満点ではないのかについての詳しい理由はブログに掲載しております。是非ご覧下さい。
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それでは早速、「500ページの夢の束」の感想について結論から述べていきたいと思います。
心温まる良い映画だったと思います。この映画のテーマ、そしてメッセージ性の両方が素晴らしく、色々考えさせられる映画でした。難解な映画では全くないので、頭ではなくて心でこの映画の良さを理解することができます。鑑賞して良かったです。
という感じですね。想像以上の映画でした。
何故この映画を鑑賞しようと思ったのかというと、「アイ・アム・サム」で天使級の可愛さだったダコタ・ファニングさんが出演しているからです。
彼女の容姿については役柄の影響もあるので何とも言えませんが、演技力は相変わらず抜群でした。特に、"目"の演技が良かったです。
それから映画の内容については、「スタートレック」という映画を知っていれば尚楽しめたと思いますが、知っていなくても十分楽しめる内容でした。
しかしながら、このように3.6点という評価にしたのにはきちんとした理由があるので、ブログで解説していきたいと思います。
まだこの映画を鑑賞したことがないという方は、是非鑑賞することをお勧めします。
