よぬ

サウルの息子のよぬのレビュー・感想・評価

サウルの息子(2015年製作の映画)
2.5
アウシュビッツの収容所で同胞の死体処理をする男のお話。カメラークの独特さが主人公と同じ目線でストーリーに入り込める環境を作っています。リアルだからこそむごい収容所の環境が本当に重たく感じます。。
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