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萌えキュン@MOVIE 猫耳少女キキの映画情報・感想・評価・動画配信
萌えキュン@MOVIE 猫耳少女キキを配信している動画配信サービス
『萌えキュン@MOVIE 猫耳少女キキ』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
萌えキュン@MOVIE 猫耳少女キキが配信されているサービス一覧
萌えキュン@MOVIE 猫耳少女キキが配信されていないサービス一覧
萌えキュン@MOVIE 猫耳少女キキの評価・感想・レビュー
萌えキュン@MOVIE 猫耳少女キキが配信されているサービス一覧
『萌えキュン@MOVIE 猫耳少女キキ』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
萌えキュン@MOVIE 猫耳少女キキが配信されていないサービス一覧
『萌えキュン@MOVIE 猫耳少女キキ』に投稿された感想・評価
くるーぞーの感想・評価
2023/12/23 11:58
3.9
萌え系エロムービーだと思ったら・・。
前半はひきこもりの男が
子猫を拾いその子猫が女の子になってしまって
二人の共同生活が始まるという流れ。
能天気なBGMにメイド服セーラー服だの
萌え度をアップさせてますが
後半シリアスな展開に。
全ての謎が解き明かされますジャジャーン。w
バカにしてたけどかなりいい映画でした。
ちょっと最後は泣けてくる。
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囁きのwhisperの感想・評価
2025/03/30 21:31
3.8
マイナー美少女映画発掘シリーズ。
秋葉原のカルチャーを題材にした「萌えキュン@MOVIE」シリーズの第1作で、引きこもりの大学生が拾った捨て猫が美少女の姿に変化する、というラブコメ。
前半は最高。人間体になり、キキと名付けられた猫は言葉を話すことができず、にゃあにゃあ鳴きながら暴れたり、身体にまとわりついてくる。
キキを演じたのは声優の鹿野優以で、本作が2006年なので20代前半の頃だと思うが、“猫耳少女”としてのイメージに違和感はない。猫耳+ミニスカニーソで四つん這いになって歩いたり、皿に注がれた牛乳をペロペロする様子はなかなか背徳的なフェチズムを感じる。
その後は言葉を覚えさせる展開となり、単に“無垢な少女”的な感じで猫である必要性が薄くなるのは残念だが、何も分からないのをいいことにメイド服やセーラー服を買ってきて着せ替え人形扱いするような、良くないオタク的願望が詰め込まれていて楽しい。
中盤からは大学生の知り合いたちも登場し、現実に向き合うことや失われた記憶についてが中心となるシリアスな展開になっていく。ここら辺は正直面白みも薄いのだが、さらに終盤になると前半のノリからは予想できないような展開に飛躍していく。期待していた内容かはさておいてここまでやってくれるならアリだなと思えてきた。
鹿野優以に加えて、主人公の元カノを演じた藍山みなみは良かった。個人的に見た目が好みなのもあるが、元AV女優のようで濡れ場もあり。足付近を舐められてくすぐったがるのと、「もっとくすぐったくして」という台詞がかなりグッとくる。
2006年の秋葉原カルチャーということで、コスプレ等の“ザ・アキバ系”的な要素が出てくるのは予想していたが、他者に傷つけられる痛みを感じてでも現実に向き合う、という“ポスト・エヴァンゲリオン”的な内容に向き合っており、予想以上に見応えのある1本でした。
#マイナー美少女映画発掘シリーズ
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ポンコツ娘萌え萌え同盟の感想・評価
2021/09/08 00:37
3.1
アレな映画を覚悟して切腹する思いで鑑賞したら意外と悪くなかった。映像は映画らしくないけど。
ちなみに少しだけエロシーンはある。ただ少なく煮えきらないのでイマイチだった。
さて、本作はオタク系に当たるのだろう。
確かにコスプレ的で、そもそもヒロインが猫耳少女(しかも俳優が声優)なので、一般イメージとしてのオタク系が本作を構築しているかもしれない。
しかもそれが一人の引きこもりの男・高木のもとにやってくると言うんだ。
ただ一方で本作の下地は"自己同一性"の流れをくんでいる観点がある。
うん。とにかく本作がオタクムービーにたらしめてるのはコスプレよりもむしろここの文脈だ。
そしてある意味では『現実に戻れ』という文脈が少し感じる。
とはいえ自己同一性の拡散(アイデンティティ危機)の逸脱から『現実に戻る』という観点はある意味では一人の青年の成長劇とも捉えられなくもない。
そして序盤は猫らしいのに次第に人間へと調ky…なっていく猫耳少女キキの存在は、冴えない高木が一つの現実からの救済へと向かっていくようにも見える。
若干成人期的な発達心理学も見えるけど。
まあそれはともかく猫の鳴き声はさすが声優なのかそれっぽい。鳴き声は
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