何もかもが究極的

母の残像の何もかもが究極的のレビュー・感想・評価

母の残像(2015年製作の映画)
4.0
人は個々に思考する生き物だが、それを形容する言葉がなく、立ち止まって言葉を探す。その時間が長ければ長いほど、他人は対話に不安を感じる。