私のお日様お月様、ジェイソンモモアの肉体は多少のことでは傷つかないんだよね!
「暴れラッセン」と異名を持つこの作品、海溝のクリチャーのフォルムかっこよかったし竜宮城みたいに広がる海中の世界は幻想的というより近未来感あった。
スピンオフもできるらしくそっちの方も気になるけれど、アクアマンは周りの盛り上がりに勝るほど興奮しなかった。
なんていうか、あれ?って思うキャスティングや水の中移動する乗り物に膜(?)のようなフロントガラス要る?何のために?その場合も乗り込んだ人の髪がゆるく流れてるのは乗り物の中も海水ってことだよなぁーとか、そんなことばっかり気になってしまった。
結局こうなるんかーいってストーリー展開になるのは否めないけど、私にとってベタベタすぎちゃったかな。