世界一の暗殺者 ただし 暗殺者の世界一位で人類一位ではない みたいな
序盤の雰囲気はいい。
信念をもって仕事に臨むっていいね。
主人公は陸上やってた写真が写る。これはタイトルと併せて考えるに
脚力で追跡者を振り切るのかな?
中盤はなんだか嫌な予感がし始める。
君なんか喧嘩やたら強いね…。
おや?なんだかインテリな設定なのにやること猪だぞ?
鑑賞後は砂を噛んだような気持が残る。
世界一の暗殺者に勝っちゃう外交官ってなんだろう?
頭使おう!とりあえず突っ込んで運よくてラッキー!とかやめよ?
あと、大変な思いしたわりに報われてる感ないね…
総評
ミラジョボビッチが活躍するとこみたい人以外にはお勧めしない。