悪のクロニクルのシノのレビュー・感想・評価

エリートコースを歩んでいた警察官が偶発的に人を殺してしまい、翌日警察署の近くで遺体が見つかります。
その事件を自身が担当する事になり、証拠が見つかる度に隠していきますが、可愛がっている後輩が異変に気付き始めます…

ポイントは父親が捕まる冒頭シーンの子供が誰かという所がカギになってます。

最後のネタバラシもそこまで驚きがなくてちょっと盛り上がりに欠けました。