2016年鑑賞時には何も書いていませんでした。
～結び～鑑賞後にあらためて書きました。
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上の句はタイチの話だったわけですが、下の句は関係性が動き出します。アラタの話です。
（もはや２年の間にどれが上の句か下の句か混乱している部分、お許しください）
また、松岡茉優という強烈な個性も映画に投下されました。
かるたでの真剣さと対比してギャップとなる乙女さの映像化は大成功ですよね。
ハイスピードカメラはさらに効果を増し・・今回プラス美しい着物の力は絶大だと感じました。キービジュアルでも、すずちゃんの赤を基調とした着物はあでやかです。
滋賀県近江神宮も紅色が眩しいですよね。
赤系の色がポイントポイントできらっとアートです。
