ぷかしりまる

ルード・ボーイのぷかしりまるのレビュー・感想・評価

ルード・ボーイ(1980年製作の映画)
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右翼勢力の高まりと排外思想が高まるイギリスでおれは愛を信じないとぼやく主人公。エロ本屋のアルバイトで日銭を稼いで、時々セックスするけど、今のところ生活に希望は見えない。だからと言ってクラッシュの歌詞に同調する訳でもない。
「最近のクラッシュは政治的過ぎる。共産主義者なのか?おれは金持ちになりたいんだよ」ぷはクラッシュが好きだからライブパートはアゲアゲ⤴︎⤴︎だったけど、ドラマパートは会話ばかりであまり面白くなかった

「笑うためには、泣くためにはどの薬を飲めばいいかわからない」と言うジョーストラマー。お気にTシャツを手洗いしながら笑

やっぱりサントラが良すぎるね。ジョーストラマーだけじゃなく、ぷの葬式でも(White Man) in Hammersmith Palais流してくれ〜ぃ🥸