マイケル・ダグラスの極悪ハンターな映画以上に、ジェレミー・アーヴァインが上半身裸で走ってくれる映画やった!ラッキー♪(は?)
ベテラン俳優VS若手俳優っていう構図を最後の最後まで貫き通すシンプルさと、とにかくトントン拍子にサクサク話が進むテンポの良さに惹き込まれて、ダグラスの極悪加減が爆笑もんで、一興です(え?)
唇がなんとも可愛らしいジェレミー君いじり♪
「もう、可哀想やから、やめたげてー!」
って気持ちと
「いけいけ!、ズボン脱がしたれー!」
って気持ちの葛藤(なにそれ)
スナイパー的な要素もあるし
水タンクを撃つのとか、ダイナマイトとか、西部劇的な要素もあったりするんですな~
ダグラスはん、ありえへんくらいの重装備で
戦車みたいな車に
衛星電話
しかも、射撃の腕前ときたら!
これ、絶対、笑わそうとしてますよね♪
個人的にはそんなもんないほうが、ダグラスの男臭さが際立ったのにな、とは思うけど、オモロかったのでいいです
ラストはあんまり好きじゃないけど、ワンシチュに徹底した追走劇で、標的がジェレミー君だけに興奮した♪
なんなら、パンツも脱がしたっても良かったんやけどな~でへ