だるま

ドリーの冒険のだるまのレビュー・感想・評価

ドリーの冒険(1908年製作の映画)
3.4
授業で鑑賞。
グリフィスの一作目らしい。
定点のカメラの場所と撮っているところを変えず、そこに新しいモノが増えることにより、無音でも物語の進みが見えてくるのだそう。


いつの時代も思考されたものであり、また作り手の目線に立つと見えていなかったものがより見え、作品の考察が深まる。

勉強になりました。
だるま

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