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ぼくの伯父さんのchickenのレビュー・感想・評価

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)
3.7
この作品で監督・脚本・主演を務めるジャック・タチは「フランスのチャップリン」と称されているらしい

資本主義者・物質主義者的な社長夫妻と毎日のんびり過ごす伯父さんの対比が面白い
夫妻の息子が夫妻より、伯父さんに懐いている大きな理由であると思う

演技がさらに面白おかしくしている
現代アートのような邸宅やインテリアも見てて楽しかった
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