ぼくの伯父さんの作品情報・感想・評価

ぼくの伯父さん1958年製作の映画)

MON ONCLE

上映日:2014年04月12日

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

3.9

「ぼくの伯父さん」に投稿された感想・評価

終始上品で風刺のきいたユーモアにあふれていて好感を持った。動物たちや子供たちがよく出てくるが、主人公はそういう純真な存在と深刻ぶる大人たちとの媒介者なのかもしれないと思った。深刻ぶる大人たちも、主人公の手にかかれば犬や猫同然なのだ。
なんだか急にショートフィルム映画祭で観た事を思い出し…

面白かった。笑ってた自分を思い出した。
クロ

クロの感想・評価

4.2
★★★★☆
すごく良い。ジャック・タチの子どもの描き方が好き。
笑いどころは分かるけど笑えなかった。私とはギャグ線の方向性が違うのね。
miyu

miyuの感想・評価

3.5
なぜか、この映画、案外最近、近所のイオンシネマで上映していた…
でも見逃したため、DVDで拝見。。。

どうやらこのジャック タチ の伯父さんシリーズ、日本の寅さんの様なシリーズみたいなんですね。。。

全体的に、ゆる〜い話で、モダンな建築に住むプラスチック会社の社長(主人公の義理の弟)をシニカルな感じで描いてあり、飄々とフランスのアパートメントで、ゆる〜く生きてる主人公の彼との対比が、コミカルで面白い。。。

主人公はほとんど喋らず(声を聞かなかった様な気がしたが…)、どこか無声映画を見ている様な趣きがある。。。

音楽も、軽いタッチのピアノ曲で、コメディにピッタリな音楽🎶

何しろ、主人公の彼が住む、アパートメントの外観が素敵。。。
あの映像がつぼ…
チョットだけ、『デリカテッセン』や『ぼくを探しに』のアパートメントをふと、思い出してしまった…
おフランスのアパートメントは、なんか、独特で、オサレ。。。

社長の息子は、風変わりな伯父さんと遊ぶのを大層気に入っていたが、転勤させられる伯父さんを父と見送った時の親子の心の交流が、ホット✨

何てことない話なのに、ほのぼのとした気持ちになる映画🎬
おしゃれな画面とかわいらしいコミカルなギャグはよかった。
でもちょっと退屈だったかも
標識をクレジットに仕立てたオープニングから名作とわかる、ジャック・タチのアカデミー賞受賞作品

フランスのモダンな生活を皮肉ったジャック・タチらしいサイレントコメディ風味の映画で、便利な機能に振り回される人間は勿論として野良犬の明暗や少し距離を隔てただけで顕在化する格差等視覚的な風刺が細かいところでも効いている一方、それが犬や子供を主体として描いているために愛嬌を感じる描写になっているのが良い意味で心憎い

それでいて構造美溢れる建築や美術を遺憾なく有効活用した演出と撮影も見事としか言い様がなく、毎度のことながら何時間でも見ていられるくらい卓越した画面作りが行われているのだけど、これを初見時に物語性が薄いからと怠く思ってしまった昔の自分に平手打ちを食らわせたい気分
とにかく、全てがおしゃれ!

おじさんを大好きなの、わかるよー!楽しいものね!

音楽もよくて、ずっと流してられちゃうと思いました。

ブラボー!
じっくりは見られなかったけど
音も映像もおじいちゃんも👴🏼可愛すぎるのでプロジェクターで流しっぱにすれば
オサレな人の部屋風にできそう
犬!犬!わんわんわんわんん

コメディに出てくるアホな人が苦手
雰囲気は可愛い、おしゃれ
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