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ぼくの伯父さんのbeepのレビュー・感想・評価

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)
3.1
とても乾いた映画。
バウハウスみたいな、デザイン的で当時はきっと無茶苦茶モダンな一軒家と対比して描かれた、ユロ叔父さんの住むパリのアパートが超素敵だった。無意味に上下する階段も含めて、許されるなら是非住みたい。

潤いのある、心の襞は微塵も描かれてない。
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