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ぼくの伯父さんのshinefilmのレビュー・感想・評価

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)
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タチ演じるユロ伯父さんの映画というよりワンちゃんで始まりワンちゃんで終わるめちゃくちゃワンちゃん映画だった。音楽も含め最高にチャーミング。ユロが住んでるあの建物住みた過ぎるやろ。逆にあの魚噴水全自動センサー邸は全く住みたくないな。でも終盤にルンバ出てきてビックリした。
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