MayaSuzuki

ぼくの伯父さんのMayaSuzukiのレビュー・感想・評価

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)
3.8
労働者階級っぽい人たちがたくさんいる街のシーンの、そこに普通にいる人たちがすごくオシャレで良かった。
参考にしたい。

夜の馬車のシーンとか画的におしゃれなシーンもあったし、近代的すぎる家とか、とにかく色々な場面でセンスが光る。

でも笑いのセンスはさすがに合わなくて、しかもこのノリで2時間はだいぶ長く感じた。
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