たむランボー怒りの脱出

奇術の上演のたむランボー怒りの脱出のレビュー・感想・評価

奇術の上演(1897年製作の映画)
2.5
これもまた今となっては奇術の数々よりも背景の壁にかけてある兵士の絵に視線が引き付けられてしまう。テレビ番組とCMの関係というか、CMを見せるために番組があるのと同じように、兵士の絵を見せるために奇術をやっているような気さえしてくる。