奇術の上演の作品情報・感想・評価

奇術の上演1897年製作の映画)

L'auberge ensorcelée

製作国:

上映時間:2分

3.1

『奇術の上演』に投稿された感想・評価

qwerty6

qwerty6の感想・評価

2.1
Liszt
《Ungarische rhapsodie S.244》
Tommy

Tommyの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ものが動く仕掛けが追加された。仕掛け豊富で面白い。メリエスの映画では座ろうとした椅子は消えるもの。
南

南の感想・評価

-

楽しいポルターガイスト映画。

「宿泊客がホテルの部屋で寝ようとして失敗する」というアイデアは、当時舞台で人気のネタだったそうだ。

メリエスがこの題材で映画を作ったのは1896年の『困った一夜』が…

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sat

satの感想・評価

-
カットでの物の動きだけではなく、靴がズルズルと動く描写も見受けられて、進歩を感じる
おらん

おらんの感想・評価

3.0
今年58本目
この時代の映画はセリフないからオーバーなリアクションなんだけどそこが良い

YouTubeにはサイレントバージョンや様々な伴奏曲が添えられたものが存在していたけれど、自分がたまたま観たのはラグタイム編曲された"ユーモレスク"の伴奏曲が添えられたバージョンだった。お洒落。

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M

Mの感想・評価

3.5
1897年に製作されたメリエス監督のサイレントショートムービー。置いてあるモノが動き出したり消えたり出現したりして、それに振り回される様をコミカルに見せている
喜劇要素強め。
まなぴ

まなぴの感想・評価

3.0
直訳すると魔女の館?

メリエスの得意な無生物が持ち主をからかうやつ、
Kento

Kentoの感想・評価

-

面白かったです(笑)

家に帰ってくると
モノが無くなったり動き出したり

画面が変わらずに
モノが移動しているシーンが増えていて
少し魅せ方が発展しているのかな、と
思いました

これもまた今となっては奇術の数々よりも背景の壁にかけてある兵士の絵に視線が引き付けられてしまう。テレビ番組とCMの関係というか、CMを見せるために番組があるのと同じように、兵士の絵を見せるために奇術…

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