はますけ

無伴奏のはますけのレビュー・感想・評価

無伴奏(2016年製作の映画)
3.7
詩的で、淡々としたドロドロしさ

物足りなかった

悲愴はラザレフ指揮のだったんですね、よかった
カノンが執拗すぎて、、仕方ないのかもしれないけも



「僕は二十歳だった。それが人生で最も美しいときだなんて誰にも言わせない」
はますけ

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