無伴奏の作品情報・感想・評価・動画配信

「無伴奏」に投稿された感想・評価

本を読むように、この映画は観るよりも読むって表現が似合うのね
バス停で
"こんにちは" "こんにちは"
レコードをプレゼント
って素敵だなあ
ろっち

ろっちの感想・評価

3.8
古い青春の話。
1969年、激動の時代を生きる若者達。高校3年生の響子は親友と制服廃止斗争委員会を立ち上げながらも、実は興味も無く、革命や闘争の真似事の日々にそして自分に嫌気が差していた。そんなある日親友に連れられ入ったバロック喫茶店「無伴奏」ここでの出会いが響子の日々を劇的に変えてゆくのだった。……ってあらすじ。
カノン。凄く耳に残った。
「激動の…」と言う意味では時代と響子の心とリンクしてると感じた。今の世の中だったら?セリフ少な目でゆったりとした展開。すっと〇〇年〇月って移り変わるけど違和感なく進みます。面白かったです。
まぁ多くは語るまい(笑)
成海璃子が美しい。斎藤工が醸し出す雰囲気が異様。池松壮亮、海を感じる時と似てた。20センチュリーウーマンみたいに、素敵なシーン、覚えておきたいセリフが散りばめられてた。響子と渉のラブラブ具合、これから不幸のどん底に落ちる前のフリにしか見えなかった。2人がいい感じになった時に食べ残した桃食べたい。覗き見してた祐之介が不気味すぎて笑っちゃった。
海風

海風の感想・評価

3.5
悪そうな人が、とても大人に見えて憧れたり。10代の危なっかしい時期。その時にしか体験できない、感じられないことはたくさんある。そんな頃を少し思い出させてくれた。
丁寧にしっかり時系列で伏線を少しずつ貼りながら美しく。じっとり、ざらざらな青春、その終わりの話。
良かった。暗いトーンだが、主人公のジュブナイルとして見れば前向きにも捉えられる。斎藤工のじっとり感が存分に出ている。
movielover

movieloverの感想・評価

3.6
その、空間が作り出す雰囲気が伝わってきた。
住む人の匂い、癖、衣服が、積み重なって、外と独立している空間と思った。
chi

chiの感想・評価

3.5
終盤怒涛の展開にびっくり。

それにしても池松壮亮は本当に良い役者だなぁ。
池松くんこういうのモロだし、みんなこういうの見たいんだよね。半分マティアスアンドマキシム
Kenmei

Kenmeiの感想・評価

2.0
まあ、雰囲気は好き。学生運動やら反安保やらの70年前後。

若者は世俗的なものを忌む、というムーブメントに乗る世俗さ、という矛盾。
ただそういうのも、ありきたりではあるよね。

嫌いじゃないけど。
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