Uske

ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐのUskeのレビュー・感想・評価

3.7
作家と編集者のビジネスパートナーの域を超えた関係性を描いた実話に基づくストーリー。
小説作りに没頭する作家(ジュード・ロウ)と編集者(コリン・ファース)の会話シーンにおいて編集者の鋭い指摘を受け入れていく作家の姿と、その小説がベストセラーになる光景は観ていて心地よかった。ニコール・キッドマンが異様に綺麗だった。
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