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デスパイザー
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『デスパイザー』に投稿された感想・評価


仕事をクビになり妻にも逃げられたゴードンは飲酒運転で事故を起こし、目覚めるとゴーストタウンにいた、というストーリー。

こりゃいかん。
何もかもがいかん!!

ほぼフルシーンCGって何?(笑)

人もCG。
車もCG。
炎もCG。
建物もCG。

もちろんモンスターもCG。
しかもですよ!CGもスーパーファミコンの画質を見ているような感じで、もはや怒りを通り越して失笑してしまいました。


またジャケットにあるモンスターが出てくるのが、数コマという、ジャケット詐欺も良いことろ。
ほとんどモンスターの手下の人間との争いを描いた物語でした。


ジャケットに『喰われる!』と書いてありますが、もちろん捕食シーンなんてありません♪( ´θ`)笑

こんな地雷作品なかなか出会えませんよ。
100分という苦痛に耐えきる自信のある方にオススメします!
腕
3.4
無ければ作ればいいじゃない!!!CGで!!!!!!!!!!

うだつのあがらない男が交通事故で死亡。
あの世を支配する悪を叩いて現世に戻れ!!!!みたないお話。

めっっっっっっちゃ面白かった!!
ジャケ的に地下クリーチャー系かと思ったら全然違った。
ストーリーはど直球の王道アクションファンタジー。
世界観は2000年代のマイナーホラー洋ゲーみたいな感じで煉獄が舞台。

悪側が煉獄から出る為に水爆ミサイル大量に所持してるの世界観合ってなさすぎる。
味方側はそれぞれ違った年代、国で死んだ面々なのでそれぞれキャラが立ってた。
神風特攻隊で死んだ日本人がどう見ても外国人なのはご愛嬌。

主人公「あれは水爆級の物だぞ!!!!!」
味方1「水爆…?」
主人公「TNT80万個分の威力だ!!広島のとは比にならない!!」
カミカゼ「広島…?」
主人公「…その話はまた今度」
カミカゼ「umm...」

特筆すべきはほぼすべてCGで相当安っぽい。
背景に映るものすべてがCGで挙げ句の果てには部屋は本物で壁掛け時計だけはCGっていう。
そのくらいは用意できたやろ!!!!!!!!

後半の煉獄パートは人間と銃以外はフルCGでマジで昔のゲームのプレイ動画見てるみたいで最高だった。
安っぽい演出と安っぽい展開で文句なしの傑作!!!!!!!!

DVD買って定期的に観たいぞ!!!
3.3
仕事をクビになり、愛する妻も愛想を尽かし実家へ戻ってしまった、売れない画家が交通事故をきっかけに地獄と現生の狭間に存在する煉獄に飛ばされ、その世界を支配する”デスパイザー”と闘う羽目になる・・・まさにC級自主製作映画です。

全編(現世から煉獄の世界まで)に亘ってCGで描かれる独特の世界観が好みの分かれるところ、否、殆どの方は稚拙で安っぽいTVゲームばりのCGにダメ出しするんでしょうね。
私は”スーファミ”を思い出して懐かしくも楽しいひと時を過ごしましたが。

物語もあのツングースカ大爆発で異星から飛来した3つの生物が煉獄に飛ばされ、なぜか煉獄を支配しているって凄い設定です。
その支配に対し殆どの人間は奴隷と成り果てているんですが、たった4人のレジスタンスが日夜死闘を展開しております。
まぁ、その状況に主人公が飛ばされてくるわけですね。
エイリアンにキリスト教世界、おまけにレジスタンスは異なる年代から飛ばされてきて、特に生前神風特攻隊員だったどうみたって外人のエセ日本人まで登場します。
あんた仏教ちゃうんかいっ!て突っ込みOKです。
もう世界観は滅茶苦茶ですねw

このマルチまがいの世界を支配する異星人・デスパイザーなる絶対君主も現世の世界まで支配しようと野望を抱えてるんですが、現世への生き方が分からず、大量の爆薬を爆発させ抜け道ルートを強引に作ろうと画策しております。
で、ここで主人公が何故にこんなまがい物世界へ飛ばされてきたのか?ってとこが味噌で、この支配者は主人公が現世へのルートを知っているのではないかと思い込み主人公を追いつめて行きます。
そこからまたまた突っ込みどころ満載の展開が待ち受けますw
見てのお楽しみと言う事でw

正直、C級自主製作映画としては十分及第点の作品だと思います。