2012年に実際に起きた
『アメリカ在外公館襲撃事件』を題材にした、戦争映画です。
とにかく派手な映画でした。
爆発、爆発、爆発
戦う兵士たち
↑これで監督が誰なのか分かるのではないでしょうか。
そう、マイケルベイ監督作品です。
戦争映画は、得意分野ではないにしても(ちょっと色々と知識が乏しい自分には難しいため)緊張しっぱなし。
ホッとしたり、苦しくなったり、、
あっという間の2時間半が、気力使った〜
敵か?いや、味方か?
罠かも?!いや、味方なのかも?!
時間がない、どうすべきか、、
間違えれば死ぬ
こんな選択を目の当たりにしてハラハラと…
タイトルだけだとなんとなく短そうに思えた映画でしたがしっかり2時間半近く、見応えあり。
報酬は家に帰れること
神と天国と地獄は己の中にある
家で観たが、映画館での大きなスクリーンで観たかったやつでした。