いやよセブン

第七の予言のいやよセブンのレビュー・感想・評価

第七の予言(1988年製作の映画)
2.0
主人公(デミ・ムーア)は妊娠末期で、前に流産していたことからとても神経質になっていた。 地球上では不思議な現象が立て続けに起き、世界中が不安に包まれていた。 どうも神様が人類に嫌気がさし、滅ぼそうとしているようだ。 デミ・ムーアがとてもおバカな役であきれるが、神様も神様でもう少し何とかならないものか。