自分に見る目が無いだけかもしれないけれど、そこまで低評価なのかと思ってしまいました
確かに不必要と思われるようなエロ描写は多かったけれど…
凝った視覚効果と観る者を不安にさせる効果音など、かなり技巧的にこだわった作品です
舞台となったタイのペットというと猫を連想しますが、この作品は犬が重要な小道具となっています
手術を契機に、男女の力関係が変わっていくさまは他人事ではないなとちょっと反省
横のおばさまが着席するやいなやストロングゼロをぐびぐび飲み始め、あ~ シャンテだな~ としみじみ感じました
半分くらい寝ていたけれど、話の中身、理解できたのかな?