かごの中の瞳の作品情報・感想・評価・動画配信

「かごの中の瞳」に投稿された感想・評価

ゆえん

ゆえんの感想・評価

3.6
そういえば他人の視界って一生見ることは出来ないんだよなと再認識した。
視力が戻るまでのジーナの視界が見たこともないのにリアリティがあって、それゆえに視覚を持って生きてきた経験のせいで音と皮膚感覚だけで世界を認識することへの恐怖を感じずにはいられなかった。

視界を取り戻したことで文字通り視野が広がって想像と現実のギャップに戸惑いながらも好奇心のまま行動が大胆になっていくジーナと、そのある種の解放を手にしたジーナへの独占欲やら嫉妬やらなんとも噛み砕けていなさそうな感情に支配されていく夫ジェームズとのズレが歯がゆい。
てるる

てるるの感想・評価

3.0
こ、これは難しいよね。
なんかどっちもどっち。

幼い頃に事故で視力を失ったジーナ。
献身的な夫ジェームスのおかげで片目だけ視力が戻るが、それによって夫婦の不協和音が始まってしまう…。

夫役ジェームスにジェイソン・クラークをキャスティングしたのは絶妙すぎる。

初めて夫の顔を見た時の微妙な反応。
あんな感じになったら、今後色々不安になるのも分かるわ。

とはいえ、夫の方もやってることはホント最低なんだけど、そもそも性格が不一致すぎる。
妻の方は本来の姿を取り戻しただけ。

だからといってこの妻がやってることもクソ。
ブレイク・ライブリー嫌いになりそうでした。

正直どちらにも感情移入出来ない。
終盤は少しサスペンスぽくなるのかとおもいきや、そうでもなく。

妻の見えてる見えてないは流れからすると明白すぎるし。

結局何を描きたかったのか、観客にどこを楽しんで欲しかったのかぼんやりしてしまった印象です。
目の見えない妻に、視力回復の手術を受けさせることで妻の視界が戻り、それとともに失っていた自分を取り戻すことで、夫は不安にかられる話。
伏線回収が不十分でモヤモヤする。
人は状況や環境が変われば変わってしまうし仕方ないが、していいことと悪いことがある、はず。
ブレイク・ライヴリーが見たくて鑑賞
自分の好みのタイプの作品ではなかった、ハッピーな感じではなくてドロドロした夫婦の微妙なズレを描いた映画だった
幼い頃事故で視力を失ったジーナが手術で視力を取り戻せたことで、新しい世界に飛び込んでいくけど、夫は自分から妻が離れていくようで嫉妬してケンカが増えてズレていく
夫はそこまで不細工ってわけではないけど、王子様をイメージしてたらがっかりするかも
視力がない妻のことを献身的に支えてるから、それが束縛につながってしまったのかなと思った
ずっとモヤモヤする雰囲気
AQUA

AQUAの感想・評価

3.3
幼い頃に事故で失明してしまったジーナを支える真面目なジェームズ、妻は角膜の移植により片目だけでも視力が回復し始める

回復した事で少しづつ夫婦の思惑に違いが生まれ、2人の間に秘密が生まれ、2人の間に亀裂が生まれる

今まで見えなかった事で恐怖や不安しかなかったものが喜怒哀楽に変わるんだからそりゃ劇的に変わるよね、でもうちに秘めてただけで本質は変わらないと思うけどね

可哀想だけど旦那も妻もやったことは許されないことだから仕方ない

映画.com参照
「007 慰めの報酬」「ネバーランド」のマーク・フォースター監督、テレビシリーズ「ゴシップガール」のブレイク・ライブリー主演によるサスペンス。夫のジェームズと赴任先のバンコクで幸せな結婚生活を送るジーナは、子どもの頃に遭った交通事故が原因で失明してしまったが、献身的な夫の支えで何不自由のない生活を送っていた。ある時、医師のすすめで受けた角膜移植により片目の視力を取り戻した彼女は、心から喜ぶ一方で、初めて目にした夫の姿が夢想していた素敵な夫ではなく、地味で冴えない中年男だったという現実に直面する。これまで眠っていた好奇心や冒険心が目覚め、流行りのファッションで着飾り、外の世界へと飛び出していくジーナ。そんな妻にジェームズは疑念と嫉妬を感じるようになる。ジーナ役をライブリー、夫のジェームズ役を「エベレスト 3D」「猿の惑星:新世紀(ライジング)」のジェイソン・クラークがそれぞれ演じる。

かごの中の瞳
All I See Is You
2016/アメリカ
配給:キノフィルムズ
失明しているジーナは夫のジェームズと幸せに暮らしていたが、角膜手術を受けてから徐々に二人がギクシャクしていく。目が見えるようになり、妄想の世界から現実の世界へ変化した時、全てが一変するのが印象的。視覚の大切さを教えられる。
Nao

Naoの感想・評価

3.3
2021年38本目
マイリストに入ってて今月で配信終了なので視聴
旦那さん怖い… 気になり過ぎてあっとゆう間に見てしまった 
07

07の感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

ありゃりゃ~って感じ…
ジーナの目が見えるようになり自信を持つようになって寂しく焦る気持ちはわからないでもないけど、それも彼女だからね…

目の前に見えてるからといってすべてを理解した気になるのは違うんでしょう
涼

涼の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

 旦那が最後、車で自殺するのか?目薬の秘密がばれ、コンサートの歌詞がダメ押しで、妻の心が離れたのがわかったから。

 皆さんの感想では、どっちもっどっちみたいのが多いけど、これは妻は悪くない。旦那が子供じみた人格破綻者というか、人間的にあり得ない。

 妻の視力を取り戻そうとするところまでは良いが、見えてきたら妻が主体的に行動するのが恐怖で、また見えなくしようとする夫なんて現実に居るとは思えない。

 妻に手術を受けさせようというんだから心優しい部分があるわけだ。そういう人間が再び失明させるという冷酷な決断をできるわけがないだろう!
 マーク・フォースターは脚本にも参加しているが、こんなあり得ない人物設定をしたと言うだけで×。こいつの作品はもう期待しない。

 モラハラとかDVの夫は世の中にたくさん居るし、その精神構造は理解できるのだが、こんなリアリティーのないキャラクターでは、作品自体が共感を呼ぶことは難しいだろう。
ぴー

ぴーの感想・評価

3.1
幼い頃視力を失った妻が、手術で視力を取り戻した時、想像とは違った現実が待っていて、、
意外とドロドロしていて暗い。サスペンス風。
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