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レディ・プレイヤー1のkuuのレビュー・感想・評価

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)
4.5
ゴーグル+リバティコイン+トーチ+ルービックキューブ+呪文◎



監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:アーネスト・クライン
   ザック・ペン
原作:『ゲームウォーズ』アーネスト・クライン著
出演者:タイ・シェリダン
    オリヴィア・クック
    ベン・メンデルソーン
    T・J・ミラー
    サイモン・ペッグ
    マーク・ライランス
    森崎ウィン
    レティーシャ・ライト
撮影:ヤヌス・カミンスキー
音楽:アラン・シルヴェストリ
主題歌:ジャンプ♪ヴァン・ヘイレン

VR世界に逃げ場を求めた2045年の人々が特別なゲームに挑むお話です

ゲームネタのみならず映画ネタが散りばめられた玉手箱のような映画でした
80年代の音楽やファッションも懐かしくて楽しくて仕方がありませんでした
日本ネタも多く登場するので発見するたびに嬉しくなりました
キティちゃんとケロッピーとばつ丸のスリーショットは涙モノでした
ネタバレになってしまうのでそれ以上は書きません(笑)

最初はジョン・ウィリアムズが音楽を担当するはずだったそうですが
アラン・シルヴェストリの楽曲でBTTF他の楽しい思い出が蘇りました
エンドクレジットも最高で「これぞまさに映画音楽!」と浸れました

使用楽曲はコメント欄に載せておきます♪

デュラン・デュランの映像なし楽曲なしでの登場ってどこ?と思ったら
吹き出すほどオタクな使われ方にファンとしては感動の嵐でした☆彡
ニックで来たか…生みの親かつファッションリーダーだもんね!脱帽‼
おまけにバーミンガムで主に撮影された作品と聞いて二重に驚きました
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