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夕陽のガンマンのkuuのレビュー・感想・評価

夕陽のガンマン(1965年製作の映画)
4.5
口笛+鼻歌+懸賞金+ポーカー+オルゴール×懐中時計+単眼鏡VS.双眼鏡+蒸気機関車+帽子+コーヒー×目玉焼き+テレグラム+回転いす◎



監督:セルジオ・レオーネ
原題:Per qualche dollaro in più(伊) For a Few Dollars More(英)
音楽:エンニオ・モリコーネ
撮影:マッシモ・ダラマーノ
衣装・装飾:カルロ・シーミ

賞金稼ぎの凄腕ガンマンふたりが同じ賞金首を競い狙うお話です✨

「ドル箱三部作」の第二作目です!

こちらも面白いです✨そしてラスト泣けます😭💕オルゴールの音が切なくて涙なしでは観れません!
クリント・イーストウッドは相変わらずカッコ良くて年甲斐もなくキュンキュンしてしまいました🙇
今作では「モンコ」(Manco)と呼ばれています📝
そしてもうひとりの男リー・ヴァン・クリーフ✨知的でクールで大人の男😍夫はヴァン・クリーフ推しだそうです!
悪党にジャン・マリア・ヴォロンテ✨こんな三つ巴ありますか⚡本当に贅沢なトリニティに乾杯🍻

前作の成功により予算もついてスケールアップしています!悲劇あり・復讐ありのストーリーが好きです😻
オープニングクレジットのレタリングが面白くて楽しいです🙌
こちらも大好きな作品で何度でも再鑑賞したいです👍
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