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レディ・プレイヤー1のaonoのレビュー・感想・評価

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)
4.0
アーネスト・クライン氏の翻訳版原作を既読済の方へのレビューにします。試練は少し改変が加えられていて、観る側に分かりやすく、迫力があるようつくられています。夢のアイテムは健在。キャラクターも健在。ただ、尺の都合ではあるのでしょうが、主人公達の苦悩は省かれ気味で、超人集団っぽく見える側面は有りです。自分の娯楽知識に対する成績表のような作品であることは変わらずです。
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