ふす

レディ・プレイヤー1のふすのレビュー・感想・評価

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)
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映画館用の映画でした。
近未来といっていいのか、もうすぐそこに迫ってそうな未来を描いていて、すごくワクワクした。

スピルバーグ監督のゲームや映像作品への愛を感じたし、監督の頭の中には過去の作品がこんな風に調和する世界があったのかと..天才の頭の中を覗き見た気分だった。

ガンダム好きとしては、最高のアクションが盛り込まれていて、あのシーンは興奮が最高潮だった。
ただ原作ではウルトラマンだったと聞いたり、swキャラが出てないことの由縁を聞いたりすると、色々と裏事情があったことも伺えた。

あと、ベン・メンデルソーンがかわいかった。

私だったら何のアバターにするかなぁ
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