先日AKIRAとシャイニングを見直した時に思い出したので見てみました。
237号室の女性が全年齢仕様になってて笑った。
HUNTER×HUNTERのグリードアイランド編みたいな映画でした。
国内外のポップカルチャーに精通していないと元ネタがわからないところが多過ぎる笑。
久しぶりのスピルバーグ作品だったけど、良い意味でこれまでのイメージと違って驚いた。
本人が少年の心を持っているが故なんでしょうね…この歳になっても子供心でワクワク出来る映画を作れるのは流石です。
あと私個人もゲームが好きなんですが、やっぱりゲームってエンディングがある方が良いなと思いました。
オンラインゲームも良いところはあるのですが、終わりのないゲームってやっぱりちょっと物足りないんですよ。
終わりのある寂しさが良い。
IMAXとかの大画面劇場向けの映画ですね。
新しい映画のわりにちょくちょくリバイバル上映されているのも納得です。
ただ金田のバイクはな…やっぱりライダースーツも赤じゃないと物足りないな。
