このレビューはネタバレを含みます
公開当時、めっちゃ見たかったけど見れなかった映画がついにネトフリに!ストーリーと俳優が良かった。愛、人生、死っていうのを生きている人間が演技として娘を亡くした父に向き合っていく。だから、掘り下げないで良かったし、それが主題にならずに別のところでストーリーがあるのがよかった。あんまり評価高くないけど、私にははまった作品。公開時の期待値高くて、終わってからも満足度高い作品ないから嬉しい。特に今日はあんまりおもしろくなかった小説を読了後だったので余計に。タイトル調べたら、Collateral Beautyだったんだね、そこだけそのまま表示させればよかったのにとは思った。