KAREN

素晴らしきかな、人生のKARENのネタバレレビュー・内容・結末

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

感動系映画でもあんまり泣かないけど、これずっと泣いてた。1時間半で十分、涙が枯れる、、
大胆な設定だけど、細かく演出されていたと思う。俳優たちも役者冥利につきるってやつだろうな。
キーラナイトレイとノートンが意外と存在感なかったり最後の設定に、はて?って感じになりそうになったけど、なんにせよよかった。結構集中しないと置いてかれるかも。邦題がジェームズスチュワートの方のやつとおんなじだから何か関係あるのかと勘ぐってしまった。
途中役者三人がほんまの愛、時、死に思えたのはあながち間違いではなかった?


追記
幸せのオマケってことだけど、
落ち込んでてもどんな時でも
幸せであろうとしなくてはな
KAREN

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