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マグニフィセント・セブンのkazuのレビュー・感想・評価

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)
4.2
王道の西部劇。
ストーリーに関しては、今更説明の必要も無いと思います。
ガンアクションの素晴らしさは近年群を抜いて最高の出来かと思うほど、良かったです。ホルスターから銃を抜く前のジリジリ感は、じんわりと手に汗が…。アクションシーンの痛快な事、文句無しでした。そしてエンドロールでの、あの懐かしい音楽。鳥肌ものでした。
デンゼル・ワシントンとアントワーン・フークワ監督のコンビも前作「イコライザー」同様、良かったです。
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