演出が神がかってた
ウワー 企画脚本と同じかそれ以上に注視されてしまうのが演出 つまり監督ってこういうことかー
っていうのを最近嫌という程思い知る、それだけ監督の力量がすごい映画です
耳だけじゃなくビジュアルが奏でるリズムに脳汁分泌率をジャックされる感覚はまさに犯罪的な気持ち良さ
テンポの良さこそあるもののストーリー的にはギリギリのご都合主義、でもこれは脚本以上に読む映画ではなく聴く映画
ただ主人公とヒロインのハリウッドスター感が溢れ出すぎてて感情移入がむずい、一般人のふたりが抱き合ってもあんなオーラ出ないって
まあいいんだけどそれも美しくて気持ちいいから
まちはる教えてくれてありがとう🎬
SONY配給なのにiPod使ってるのウケるねってりょうしょうのコメントにワロタ
