このレビューはネタバレを含みます
もう十分や、ケン
黒いタンクトップで踊りだした時そう思ったけど
あのシーンが1番意味わからんくて好き
なんだあのジャンケン(カタツムリの手遊び?)
ライアンゴズリング、あのケンのムキムキマッチョソングをとてもきもちわるかっこよく歌うのがうますぎて鳥肌でした
ケンってアメリカでどんな扱いなんw
なんだかんだめちゃくちゃ愛されてることはわかった
トイストーリーのケンも最高だったし
途中までシムリウケンのキャピジャンプがこの映画の1番の見どころになるんじゃないかと焦ったけど
他にもいっっぱい見せ場ありました
まぁ今年1番楽しみにしてた映画だったから期待値あげすぎたぁぁ
もっとあほあほ映画だと思ってた
やらなくても
やっても
やりすぎても
結局何しても叩かれる世界ってのの
落としどころは結局「セルフエスティーム」ってのはもうちょっとお腹いっぱい
でも母のあのモノローグ最高でしたほんとに
月一くらいで聞いて奮い立たせたい
母役がアグリーベティだということも最高
人間ってほんと人間が好きなんよ
男とか女とかやなくてさ
つるぺたじゃなくなったエンドはわりと好き
なんのために生まれてきたの?
の答えの一つはこれなのかな?
barbie worldどこで流れるんかなと思ってたら最後の最後でした!
あの宣伝無しで色眼鏡なしで見させてほしかったよ
吹き替えでみたので字幕で次は見たい