まさかBarbieで泣くとは…!
わたしなんかって思うこと多いし、
常に可愛くいたい思いと、もう可愛いなんてどうでもいいやって思う時もあるし、
綺麗じゃないといけないけど、痩せすぎてはいけないとか、健康的でいたいって言わなきゃいけなかったりとか、共感しかなくて、
本当にいろんなセリフに心打たれて泣いた。
キラキラハッピーなバービー映画だと思っていたけど、全然違くて楽しめた!
誰かの為にとかじゃなくて、
自分のために自分のことを大切にして
周りの目を気にして、大好きなピンクを選ばずにブルーばっかり選んでる自分をやめて、
落ち込むことはあるけど、毎日を自分のために大切に生きようって思ったし、やっぱりわたしは何も間違っていなかった!