観たあとずっと考えてる…
たまに入る世界をあたたかくみる視点の画面がとてもすきだった
悲しいこともあるけれど、優しい気持ちがあれば世界はあたたかく目に映ってくれる
What was I made for? の
I don't know how to feel
But someday, I might
Someday I might
の部分がずっと頭に残ってる
リアルワールドに30数年生きててもまだバービーみたいにこんな風に思うことがあるよ
涙を笑顔で隠せるマーゴットロビーと愉快なことをしていても瞳の奥に憂いがみえてしまうライアンゴズリングがこのお話のバービーとケンにぴったりだった
そんな印象なんだけどカラッとした空気でほんとに元気でる映画でした
ケイトマッキノンはまた今回も大好き
バービー最後の一言までかっこよかった