このレビューはネタバレを含みます
最後、個人的には
『バービー、あなたも今日から人間界デビューね！靴はどうする？』てお母さんにヒールとビルケンシュトックの靴見せられて、『う〜ん…こっち！』と満面の笑顔で、始め人間界にいくときに絶対嫌！って言っていた平たいサンダルを選ぶ、そしてノリノリのミュージックでエンディングに入る！の方がいい〜！て思いました。
でも、こうやって最後しっくりこないのは
婦人科=女性である！ていう凝り固まったイメージに固執してる証拠なんかな、
女性の体であることは恥ずかしいことではないし、病院に行くことだって当然だよな、
自信持てよ！ていうメッセージ……？
映画見終わったあと全ての男性がケンに見えてしまう、ハイ！ケン
