強烈なオープニング!大好きすぎるんやけど!!!めちゃくちゃ芸術性高い!
あ、もうこれは絶対好きなやつ、、、って確信した!
ジェイク演じる元夫から小説が届くんだが
その小説の内容がやたらリアルで生々しくて暴力的で怖い
逃れられない恐怖ってこういうことだ、、
あの時ああいう風に出来たんじゃないかとか考える余地も無くてひたすら怖くて辛い
その小説を通してスーザンに伝えたかった事とは。
最後のシーンが良いか悪いかは分からないし私はどっちでも良かったけど
この結末のほうが、小説そのものの存在に重みが出てると思う
逆の展開になってたら、
ああ、なんか軽いなって印象になりそう
とにかく飽きない!
全く飽きなかったしあっという間!
トムフォードってあのトムフォード!?って気が付いて震えが止まらない、、、
トムフォードのアイシャドウ可愛くて欲しいなあってずっと思ってるんやけど!!
この世には凄い人がいっぱいいるんやなあ、、、