当時私は幼稚園児か小学生だった訳で、このwinnyについては全く知らなくて。
そもそもwinnyって何?っていうぐらい何も知らず事件になってたこともこの映画で初めて知る。
悪用した人たちは有罪だろうけども
ソフトを作った人は有罪なのか?って話
winnyを作る物語じゃなくて、逮捕されるところから始まっての法廷劇
吹越満の絶対的安心感、雰囲気からお強い
この人に任せたい!って思わせる佇まい
本当にすごい人って皆んなに対して敬語なイメージ無い?無い?
勝手に私の中ではあるんだけど無い?
逆に凄みがあるって感じられるような。
弁護士達の戦い方もリアルで説得力があって見応えがあって。実話なんだけども。
すごく良かったな、ほんとに